フジセンゲングウ ホンデン 冨士浅間宮 本殿 本殿は三間社流れ造り、檜皮葺ひわだぶき。天正18(1590)年に、地頭本間源三郎重泰が社殿を造営。次いで寛永15(1638)年、久野城主・北条氏重が現在の地へ移しました。本殿左右の脇障子には左に「鯉の滝のぼり」、右に「松に鶴」が彫られている。 冨士浅間宮の文化財についてくわしく知ろう (袋井市ホームページへ)