時代

平成24年(2012)9月に移転

特色

中日新聞によると「この常夜燈は、愛知県岡崎市中町7丁目で取り壊しの予定であったが、豊橋市民の熱意と可睡斎の深いご理解により移築して大切に保管されることとなった」と。製作は天保15年(1844)で、高さ3mの石製の常夜燈には「町内安全」の文字が見える。

「秋葉山常夜燈」パンフレット

袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。

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袋井市内の秋葉山常夜燈