時代
平成28年(2016)3月7日復元
特色
以前は、ブロック製の碑型灯籠であったが、袋井宿開設400年を記念して地元の人々が常夜燈を復活させた。静岡新聞によると、この常夜燈は天保 8 年(1837)に設置されたが、東南海地震で倒壊。その後はブロックを積み上げて火伏せのお札を供えていた。
「秋葉山常夜燈」パンフレット
袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。
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平成28年(2016)3月7日復元
以前は、ブロック製の碑型灯籠であったが、袋井宿開設400年を記念して地元の人々が常夜燈を復活させた。静岡新聞によると、この常夜燈は天保 8 年(1837)に設置されたが、東南海地震で倒壊。その後はブロックを積み上げて火伏せのお札を供えていた。
袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。
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袋井市内の秋葉山常夜燈