時代
不明
特色
かつての常夜燈は、国道一号線と旧東海道が合流する付近に建立されていた。高さ2m余りの「御本躰可睡三尺坊大権現」と記された大理石の道標と並んで建っていた。袋井バイパスの開通後は、花茣蓙公園内に設置され、東海道ウォークの人々から
も愛されている。名栗地区の人々が「家内安全」「火の用心」を願っている。
「秋葉山常夜燈」パンフレット
袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。
※画像をクリックするとPDFが開きます
不明
かつての常夜燈は、国道一号線と旧東海道が合流する付近に建立されていた。高さ2m余りの「御本躰可睡三尺坊大権現」と記された大理石の道標と並んで建っていた。袋井バイパスの開通後は、花茣蓙公園内に設置され、東海道ウォークの人々から
も愛されている。名栗地区の人々が「家内安全」「火の用心」を願っている。
袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。
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袋井市内の秋葉山常夜燈