ミナトニシノジョウヤトウ 湊西の常夜燈 時代 昭和58年(1983) 特色 かつては檜造りの屋形燈籠であったが老朽化のため昭和58年11月に現在の形となる。燈籠は周囲が暗くなると自動で点灯し、住民の「交通安全」「火の用心」「家内安全」を願っている。 「秋葉山常夜燈」パンフレット 袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。 ※画像をクリックするとPDFが開きます 袋井市内の秋葉山常夜燈