ダイモンオオツカコフンシュツド スエキ01 大門大塚古墳出土 須恵器 01 須恵器すえきと呼ばれるロクロを使って形をつくり、のぼり窯を使って高温で焼いた堅い土器です。「脚(きゃく)付(つ)き短(たん)頸壺けいつぼ」のしたに脚と呼ばれる台を付けたかたちが特徴で、三角形のカスシや、波形の模様が細かく描かれています。大門大塚古墳出土 須恵器02とセットになります。 大門大塚古墳から見つかった他の須恵器すえきを見てみよう!(画像をクリック!) 大門大塚古墳から見つかった馬具ばぐを見てみよう!(画像をクリック!) 大門大塚古墳とは?(袋井市ホームページへ)