ミドリノジョウヤトウ 見取の常夜燈 時代 不明 特色 もともと、この常夜燈は見取曲木地内を通過する秋葉街道の近くにあった。そのため、この常夜燈に続く道を地元では「灯明道」と呼んでいた。その後、河川改修のため敷地川の西側の蔵泉寺の境内のナギの木の下に移築された。平成8年の寺前橋の架け替え事業により現在地に移築した。 「秋葉山常夜燈」パンフレット 袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。 ※画像をクリックするとPDFが開きます 袋井市内の秋葉山常夜燈