カスイグチノジョウヤトウ 可睡口の常夜燈 時代 明治41年(1908)4月吉日建立 特色 かつて、この常夜燈は森街道から可睡斎へ向う分岐点にあり、目の前を走る秋葉線電車の安全も見守ってきた。平成16年(2004)、道路整備に伴う交差点の設計変更により現在地(MSC前)に移された。この常夜燈には明治時代の侠客、大庭平八郎の名が刻まれ防火鎮護の為に献燈したことがわかる。 「秋葉山常夜燈」パンフレット 袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。 ※画像をクリックするとPDFが開きます 袋井市内の秋葉山常夜燈