時代
昭和42年(1967)に再々建
特色
建立は、江戸時代の寛政年間と伝えられているが、昭和 8 年(1933)に再建された。それがなんらかの理由で破損し、昭和42年6月に再々建されたという。もともとは、御幸橋のたもと北側に立っていた。御幸橋の整備に伴い現在は南側の「本町宿場公園」に移築された。
「秋葉山常夜燈」パンフレット
袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。
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昭和42年(1967)に再々建
建立は、江戸時代の寛政年間と伝えられているが、昭和 8 年(1933)に再建された。それがなんらかの理由で破損し、昭和42年6月に再々建されたという。もともとは、御幸橋のたもと北側に立っていた。御幸橋の整備に伴い現在は南側の「本町宿場公園」に移築された。
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袋井市内の秋葉山常夜燈