時代

寛政12年(1800)6月

特色

灯籠の建立場所は御幸橋の南に50mの旧円信寺跡である。江戸時代の製作のため石灯籠の風化は激しく「秋葉山」「寛政十二年申六月」と読めるがそれ以上の詳細については不明である。

「秋葉山常夜燈」パンフレット

袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。

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袋井市内の秋葉山常夜燈