時代

明治時代か

特色

この屋形灯籠は、古老の話では建築した棟梁は信州の人、大工は川井の人と言われている。大正10年(1921)頃までは、毎月地域の人々が交代で可睡斎にお参りしてお札をいただき、灯籠内に御燈明を灯した。正月、五月、九月には全戸のお札を頂き配布した。

「秋葉山常夜燈」パンフレット

袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。

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袋井市内の秋葉山常夜燈