時代
平成18年(2006)10月に移築
特色
檜材の格子作り、瓦葺きの屋形灯籠である。建物の鬼瓦や木彫から、地域の秋葉山信仰の拠点として火防の役を担っていたと思われる。平成18年の祢宜弥土地区画整理事業により現在地に移築されたが、広く住民の目に留まる場所であり、地域の人々の防火への関心の高さが良くわかる。
「秋葉山常夜燈」パンフレット
袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。
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平成18年(2006)10月に移築
檜材の格子作り、瓦葺きの屋形灯籠である。建物の鬼瓦や木彫から、地域の秋葉山信仰の拠点として火防の役を担っていたと思われる。平成18年の祢宜弥土地区画整理事業により現在地に移築されたが、広く住民の目に留まる場所であり、地域の人々の防火への関心の高さが良くわかる。
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袋井市内の秋葉山常夜燈