時代
文政12年(1829)
特色
常夜燈は、昭和19年(1944)の東南海地震で倒れ、再建されたが、残念ながら火袋は壊れたままである。製作した石工は熊成?で「秋葉山夜燈」「村中安全」と立派な文字が彫り込まれている。現在は小野田防災センターの南側にあり、地域の安全と火の用心を見守っている。
「秋葉山常夜燈」パンフレット
袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。
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文政12年(1829)
常夜燈は、昭和19年(1944)の東南海地震で倒れ、再建されたが、残念ながら火袋は壊れたままである。製作した石工は熊成?で「秋葉山夜燈」「村中安全」と立派な文字が彫り込まれている。現在は小野田防災センターの南側にあり、地域の安全と火の用心を見守っている。
袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。
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袋井市内の秋葉山常夜燈