時代

不明

特色

江戸時代の建立であるが年号は不明である。もともとは堤防下の街道の脇にあった。年の暮れには秋葉講の人たちが秋葉山でお札をもらってきた。常夜燈には毎日ローソクが灯されていた。昭和 19 年(1944)の東南海地震の後、改修されている。

「秋葉山常夜燈」パンフレット

袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。

※画像をクリックするとPDFが開きます

袋井市内の秋葉山常夜燈