時代

寛政8年(1796)

特色

昭和59年(1984)頃、長昌寺周辺はお寺を中心に再整備をして現在に至っている。灯籠の管理は寺世話人が行い、可睡斎のお札をまつっている。地域の人々が家内安全、火の用心を願って参拝している。

「秋葉山常夜燈」パンフレット

袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。

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袋井市内の秋葉山常夜燈