時代

昭和50年(1975)

特色

昭和50年までは屋形灯籠であったが、約10m北側の道路境にある時計台に移設する。現在、管理は自治会でしており、現在も毎年4名の当番が秋葉神社のお札を常夜燈におまつりしている。また、全戸分のお札もご祈祷していただき配布している。

「秋葉山常夜燈」パンフレット

袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。

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袋井市内の秋葉山常夜燈