時代

昭和7年(1932)5月に再建される

特色

現在は石灯籠であるが、以前は屋形灯 籠であった。屋形灯籠の頃は、毎晩当番が、御灯明を上げ防火をおまつりしたが現在は行っていない。お札は可睡斎よりいただいた。コンクリート製で高さ3m10cm の規模である。

「秋葉山常夜燈」パンフレット

袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。

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袋井市内の秋葉山常夜燈