時代

昭和31年(1956)

特色

もともと木製の屋形燈籠があったが、破損したため昭和31年に石製の燈籠にした。かつては秋葉講のみなさんが管理していた。当番は「常夜燈」と書かれた三角形の札を回覧していた。

「秋葉山常夜燈」パンフレット

袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。

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袋井市内の秋葉山常夜燈