時代

平成26年(2014)に修理

特色

昭和39年(1964)までは現在地から南に4mのところに建っていた。平成5年(1993)ころ、管理していた秋葉講が解散してしまい常夜燈の危機を向かえた。これを見た自治会の有志が発願し、みなの総意を得て「火の用心」「家内安全」を願いきれいに修理した。内部は現代風に光センサーで明かりが灯るようになっている。

「秋葉山常夜燈」パンフレット

袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。

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袋井市内の秋葉山常夜燈