時代

明治31年(1898)

特色

可睡斎の一番奥にある御真殿に参拝する階段を登ると、左右一対の大型の常夜燈が建っている。岐阜県の岐栄講のみなさんが献灯されたもののようである。この常夜燈についての詳しい記録は可睡斎の事務室にも残されていない。

袋井市内の秋葉山常夜燈