時代

昭和28年(1953)に再建

特色

秋葉山信仰の拠点として、江戸時代の天保 4 年(1833)に建立されたが、昭和 19 年(1944)の東南海地震で倒壊してしまった。戦後の昭和28年に再建されて現在に至っている。夜間は電気が点灯して、地域の安全を守っている。

「秋葉山常夜燈」パンフレット

袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。

※画像をクリックするとPDFが開きます

袋井市内の秋葉山常夜燈