時代

昭和13年(1938)8月

特色

明治39年(1906)の神社合祀令後、熊野神社境内に移設されて現在に至る。昭和30年代に石灯籠の修理をしている。管理は自治会が行い、秋葉山の幟を秋の祭典に立て、秋葉講の当番が可睡斎に行ってお札を受け取り灯籠でおまつりしている。

「秋葉山常夜燈」パンフレット

袋井市内の秋葉山常夜燈を解説しています。

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袋井市内の秋葉山常夜燈